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全国介護事業協同組合は、企業様と
技能実習生の向上と発展に寄与します。
全国介護事 業協同組合は、介護に特化した技能実習生、特定技能外国人に取り組んでいます。
「技能実習制度」の監理団体として、「特定技能制度」の登録支援機関として、 全てお任せください。
任せて安心のサポート体制
全国介護事業協同組合では、現地で日本語・日本文化教育に注力しております。
①受入れまでの段取りや書類作成等について、受入れ企業様にとっては大きな不安が伴います。全国介護事業協同組合が全面的にサポートいたします。
②実習開始後は、全国介護事業協同組合の担当職員が技能実習生と受入れ企業様への定期面談を行います。技能実習生の「生活支援」や「心のケア」、受入れ企業様の「疑問点」や「困り事」をヒアリングし、円滑に技能実習が進むようサポートいたします。
③実習生に関するトラブルや事故、病気、各種相談事について、経験豊かな職員及び通訳が迅速に対応いたします。 万が一問題が発生した場合には、いつでも職員がサポートいたします。

全国介護事業協同組合実績
介護技能実習生46名 介護特定技能外国人61名 失踪者 0名 (2025年1月現在)
フィリピン法人Rainbow Education Association Inc.と提携しております。
介護コースのある現地公立高校、大学、職業訓練校と連携を図り、介護を学び、身につけたことを社会で活かしたいと思う卒業生および卒業予定の生徒に対して、日本人講師または優秀なフィリピン講師による独自の日本語教育や日本文化教育をおこなって教育を行っています。
レインボー・エデュケーション・アソシエーション社の生徒をご覧いただき、ご希望があれば生徒との面接(オンラインミーティング)も可能です。
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